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2011-10-05 (Wed)
皆さん こんにちは

東日本大震災が起きてから今日で8か月。
この間、我が社もさまざまな被災者支援に取り組んできました。
斉藤京子さん達による福島県の被災者支援については
以前からご紹介していますが、
今日は椿をめぐる二つの大島の物語です。

3月11日午前、伊豆大島から40本の椿の苗木が気仙沼大島に届きました。
気仙沼大島の椿屋食品代表小野寺栄喜さんが
伊豆大島の椿の育種家尾川武雄さんから手配したものでした。

気仙沼大島でも昔から椿が利用されてきましたが、ほとんどが自家用でした。
近年、小野寺さんにより商品化され、
宮城県内の駅のキヨスクなどで販売されるようになってきています。

小野寺さんは島内で椿産業を活性化させたいと考え、
子どもたちと一緒に植樹をするために苗木を取り寄せたのですが、
その直後に被災

尾川さんは小野寺さんと連絡がとれないためずっと心配していましたが、
4月に入ってひょっこり苗木の代金が入金され、無事であることがわかり一安心。

このいきさつを聞いた我が社の社長は、
どんな時でも約束を守る小野寺さんの実直なお人柄にいたく感動。
是非お会いしたいという一念で、5月下旬、気仙沼大島を訪問しました。
 DSCF5763_convert_20111111134929.jpg
がれきの山の前に立つ社長の日原です。


この時、椿油を搾る機械が気仙沼大島にはなく、
大島で取れた種を気仙沼市内に運んで搾ってもらっていたが、
その機械も津波で流されてしまったこと、
震災前から、島内で搾油機を所有することが悲願だったことを聞き、
我が社で所有する搾油機を進呈することになったのです。
DSCF5837_convert_20111111135343.jpg 
気仙沼大島の椿の前で小野寺さんとがっちり握手

そして、同行した兼子博将さんの発案により、
「気仙沼大島の椿を育てる会」が発足。
椿の苗木を気仙沼大島に送るプロジェクトが始まりました。
伊豆大島で育った苗木が、海を越えて
気仙沼大島にて復興へのシンボルとして根付いていく。


一般に、椿の木は実をつけるようになるまで10年はかかります。
北の地である気仙沼大島ではもっと長くかかるでしょう。
継続性が求められる、実に気の長い支援です。

カメリアちゃんは考えます。
遠い北の国で、寒さにも負けず着実に成長を続ける仲間の木と
やがて生まれる種そして椿油のことを。
時を超え、形を変えて生き続ける植物の生命力とその神秘。

災害をもたらしたものが自然ならば、
恵みをもたらすものもまた自然…。 

次回、気仙沼大島で行われた被災者支援コンサートと
後日談をお知らせいたします 






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| 被災者支援 |
2011-08-04 (Thu)
皆さん こんにちは

先日お知らせした、斉藤京子さんの活動について
NHKさいたま放送局が取材した番組の
放送日時が解りましたのでお知らせします。

8月5日(金)18時10分~18時50分 
   NHK 首都圏ネットワーク     

この番組内でおよそ6分間くらいの放送になります。
どんな内容になっているか、楽しみですね 

そして、はたしてジャポネイラのボトルは映るのでしょうか

お時間のある方、ぜひご覧になってください。





| 被災者支援 |
2011-07-29 (Fri)

皆さん こんにちは

東日本大震災の被災者支援ボランティア活動をされている、
斉藤京子さんの活動報告です。

以前、斉藤さんにご一緒して、うちの社長がお邪魔した
三郷の避難所は、今月いっぱいで閉鎖になるそうです。
避難されていた方々の中には福島に戻って、
別の避難所や仮設住宅暮らしをされている方もいるとのこと。
斉藤さんも福島に行って仮設住宅を訪問されているそうです。

夏の強い日差しが降り注ぎ、周りに敷いた砂利の照り返しがすごい・・・
t02200165_0400030011370829538.jpg  

斉藤さんがマッサージしているのは、一人暮らしの高齢の男性。
湿疹ができて赤くなった背中が痛々しい・・・
t02200330_0267040011370814202.jpg


震災直後から始まった斉藤さんの取り組みは、
いまや大きな支援の輪となって、さらに広がりを見せています。
活動の詳細は 
元気アロマ・ネット  をご覧ください。
応援ブログ も出来ています。

NHKさいたま放送局が一連の活動に感銘を受け、先日取材が入ったそうです。
8月上旬の夕方の列島ニュースで、5~6分ほど放送されるとのこと。
よーく見れば、斉藤さんのそばにはいつでもジャポネイラのボトルが映っているとか

放送日時や地域など詳細が解ればまたお知らせしたいと思います。


| 被災者支援 |
2011-05-27 (Fri)
皆さん こんにちは

以前、東日本大震災の被災者支援ボランティア活動をされている、
斉藤京子さんの活動についてご紹介しました。

今日は、5月19日に斉藤京子さんにお連れいただいて、
新三郷にある、とある避難所に弊社社長の日原が
訪問させていただいたときのことをご紹介します。

ステキなかご盛にしていただいた椿油を手に、
お一人お一人とお話させていただいている日原です。
斉藤さんには一緒にまわっていただきました。


P2011_0519_131725.jpg  P2011_0519_132854.jpg 

P2011_0519_133507.jpg  P2011_0519_133232.jpg 



斉藤京子さんの活動が避難者の皆さんのお心を癒す効果は、
マッサージを受けている小さいお子さんの表情を見ているとおのずと解ります。
P1020317_convert_20110526152151.jpg 

はじめはくすぐったがっていた子も・・・

P1020322_convert_20110526152227.jpg 
あまりの気持ちよさに 落ちました・・・


斉藤さんのお話によれば、長引く避難生活は、
子どもたちの心に暗い影を落としていっているそうです。
知らず知らずのうちに鬱積していく澱(おり)のようなもの。
心と体のバランスを崩し、体調不良や精神状態の不安定を招いている・・・

大人でも大変な状況なのに、子どもたちに悪影響がないはずがありませんよね。

心が傷みます。


そんな中、熱い情熱ともてる技を駆使し、
ボランティアを実践されている元気を送るアロマ隊の皆さまをご紹介します。

P1020292_convert_20110526152116.jpg 

各地から寄せられた折り紙や、提供された精油などを手に、
皆さん、良い表情をされてますね。

斉藤さんはじめボランティアの皆さまの活動を支援する形で、
生の椿油が少しでも心と身体のケアに役立つことが出来るなら、
こんなに嬉しいことはありません。
これからも、オイルの提供と共に、活動報告を継続していきます。





| 被災者支援 |
2011-04-14 (Thu)
皆さま、こんにちは。
久し振りの更新です

3月11日に発生した東日本大地震。
テレビを通じて目の当たりにしたあまりの光景に、言葉を失いました・・・。
犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

大地震発生から一ヶ月が過ぎましたが、いまだ復興の入り口すらおぼろげな中、
今なお、各地に点在する避難所で不自由な生活を強いられている方々のために、
ボランティアでトリートメントをしているセラピストがいらっしゃいます
斉藤京子さんという方を中心に何人かの仲間を募り、
福島県、宮城県、岩手県、埼玉県内の各避難所で、
直接被災者の方々に触れ、癒しのひと時を提供していらっしゃいます。

ボランティアで実際に被災地に足を運び、継続的に活動をするなんて、
そう簡単にできることではないですよね。
スゴイです
 003_convert_20110414111801.jpg 
 ベビーマッサージをする斉藤京子さん

 斉藤さんのお話によると・・・
 「皮膚のカサカサがなくなって、さらさら、しっとり気持ちよーく
  眠ってしまった赤ちゃん生後1ケ月です。生まれてすぐに震災に
  あい、雪の中避難所を転々と家族と車の中で過ごしました。
  お母さんも産後直後に・・・ 
  同じ女性としてどんなにおつらかったことか、 胸が痛みます。
  これを始めてからこの子、夜もよく寝ていますよ♪ 
  私達はごわごわしていた髪がすごくいいみたい。
  お母さんもあばあちゃんも嬉しそうに話してくれました。」  
  
 
我社も何か協力できることがあればと思い、トリートメントに使う
キャリアオイルとして、「生の椿油」を提供しています。
そして、被災者の方がご自身でもケアできるようにと、
5ml入りの小さいボトルに入った「生の椿油」をお渡しいただいています。  
 
4月12日の朝、岩手県宮古市のMさんという女性から
大変心温まるお電話をいただきました。
「斉藤さんより直接5mlの椿油を手渡しでもらいました。
赤ちゃんのおしりかぶれにもとても良かった。有り難うございました。」
と話してくださいました。
まだ身内の方で行方不明の方がいらっしゃるそうで、
涙ながらにお話しくださり、お気持がひしひしと伝わりました。

Mさま、大変な状況の中にもかかわらず、
わざわざお電話をいただき、本当に有り難うございます。
この行動こそが、私たちへの真心の贈り物だと思います。
 
たったの5mlですが、困っている方のお役に立つことができ、
こんなにも喜んでいただき、お電話まで頂戴できるとは、
提供した側として、とても嬉しく有り難いことです。
現場でボランティアとして活動されている皆様に
敬意を表すると共に、ほんの少しでもお手伝いできる
機会を得たことを、心から感謝申し上げます。

これからも、地道に復興へのお手伝いを続けていきたいと思います。




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